てまべらし

最小の労力で最大の成果を。

今の仕事が嫌なら

今の仕事が嫌なら

 

転職すればいいじゃない?

 

独立すればいいじゃない?

 

なんでしないの?

 

みたいなことを言われると腹が立つ!

 

あほかよ!

 

転職とか独立とかじゃねーんだよ!!

 

労働そのものが嫌なんだよ!!!

 

どっちにしろ働かなきゃいけねーじゃねーかよ!!!

 

なんの解決にもなってねーんだよ!!!

 

文句言ってすっきりした。

文句があるならお前がやれ

文句があるならお前がやれ。

 

文句を言うとけっこうな確率でこの返事が返ってくる。

 

やるわけねえじゃん。

 

それはお前の仕事だろうが。

 

やってやったらなんか見返りくれんのかよ?

 

くれねーだろ?

 

んじゃやんねーよ

 

って話。

 

文句とか批判なんて匿名性があればまだ言えるかもしれないが本人に堂々といえるやつは

そうそうおらんよ。

 

とくに上司、先輩ならなおさら。

 

さらにバカだったり無能だったりするともう文句を言うなんてトラブルにしかならないのは目に見えてわかるもの。

 

頭のいいやつはバカに文句なんて言わずに、ただ見捨てる。

 

バカは文句を言われるのを嫌い、

 

秀才はバカに文句を言うのを嫌う。

 

それがこの世の中の仕組み。

 

バカはいつまでもバカのまま。

 

 

 

 

まな板

まな板。

 

古くなったから今使っている白いまな板から黒いまな板に買い換えようと思っている。

 

なので

 

黒のまな板のデメリットについて調べてみたところ、

 

・汚れが目立たない

・暗い色の食材が見えにくい

・裏表がわかりづらい

 

の3点があったけど、

 

別にデメリットじゃないじゃん!!

 

っていうのが感想。

 

まず1つ目について

 

汚れが目立たないのいいじゃん。

 

てかむしろメリットじゃん!!

 

と思った。

 

おそらくをデメリットだと感じるのは衛生面を考慮してのことなんだろうな。

 

医者や看護士が白衣を着ている理由みたいなもんなんだろうなーとは思う。

 

汚れなんて認識できなければないものと同じだと個人的に思っているので個人的にはデメリットだとは思っていない。

 

2つ目の暗い色の食材が見づらいというデメリットについてだが、

 

白いまな板だと玉ねぎとか大根とかの白い食材見づらいじゃん!!

 

黒いまな板だとなすとかじゃがいもとか見づらいからダメっておかしくない?

 

お互い様じゃん!!

 

むしろ、なすにしろじゃがいもにしろ切ったら中身白っぽいんだからむしろ黒のほうが有利じゃん!!

 

と思った。

 

3つめの裏表が分かりにくいっていう

デメリットについて

 

どういうこと?

 

毎回両面洗ってればどうでもよくない?

 

って思った。

 

現場からは異常です。

 

追伸

 

まな板はある程度の重さと食材が滑りにくい材質であることも重要だと考えます。

 

 

蔓延防止策

蔓延防止策。

 

マンボウ

 

マジかよ。

 

地元の飲食店が軒並休業してやがる。

 

ふざけんなよ。

 

平日は自炊して弁当つくって節約して、

 

休みの日まで自炊かよ!!

 

くそが!!!

 

こんなコロナ禍だと金があってもなにもできねーじゃねーか!!

 

俺の仕事も休ませろよ!!!

 

メリットばっかり減りやがって!!!

 

デメリットはなにも減っとらん!!!

 

 

 

 

返報性の原理という名の呪い

返報性の原理。

 

人は他人から与えられると

 

返したくなるという性質。

 

これは諺でいうところの

 

情けは人のためならず

 

みたいな感じっぽい。

 

これって結構、

 

呪いみたいなところがあると

 

思ってるんだよね。

 

とくに親とかにね。

 

学校に通わせてもらって

 

大人になって

 

仕事して

 

親の苦労とか偉大さみたいなものが

 

理解できるようになって

 

恩返しに親孝行しなきゃみたいな。

 

ね。

 

子供の立場ながらに思うのは

 

親孝行したいときに親はなしっていうけど

 

今は

 

親孝行したいときに金はなし、

 

さらに休みもなし

 

なわけで。

 

でも、そんな状況でも返報性の原理でなんとか恩返ししたいと思うわけですよ。

 

なかなかに歯がゆい。

 

しかも、金なし休みなしの現状を

 

作っているのが親世代っていうね。

 

どーしよーもない負の悪循環。

 

裁量権のないおれにはなにもしてやれない日々が続いていくなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差別

差別。

 

それは決してなくならないもの。

 

だからこそ

 

なくそうと努力するべきもの。

 

差別をした人間は差別されても仕方ない。

 

と人は言う。

 

つまり、その人も差別を

 

容認しているということ。

 

差別はなくならない。

 

その事実はきっと変わらない。

 

でも、少しでも減らすことはできるはず。

 

他人に差別をしてもされても

 

立ち直れるチャンスは

 

常にあってほしいと心から願う。

 

 

 

追伸

 

間違うことは間違っていない。

 

間違うことすらできないことが間違っている。