差別
差別。
それは決してなくならないもの。
だからこそ
なくそうと努力するべきもの。
差別をした人間は差別されても仕方ない。
と人は言う。
つまり、その人も差別を
容認しているということ。
差別はなくならない。
その事実はきっと変わらない。
でも、少しでも減らすことはできるはず。
他人に差別をしてもされても
立ち直れるチャンスは
常にあってほしいと心から願う。
追伸
間違うことは間違っていない。
間違うことすらできないことが間違っている。