肉体労働は弊害が大きい
肉体労働はやるべきではない。
健全な心は健全な肉体に宿るという言葉があるがまさしくその通りで、身体を酷使することが慢性的になると心が死ぬ。
休みの日は身体を休めるためだけに使い、何かをしたいという欲求さえ失ってしまう。
休みが結局のところ仕事のための休みであってプライベートな休みが存在しなくなるのだ。
そうすると、思考が止まる。
考えることが出来なくなった人間に未来などない。
どんなに仕事が辛くても考えること勉強することを諦めなければ明るい未来はやってくる!!