0→1

0から1を産み出せる人を尊敬する。

なにもないところから世に出せるのは本当にすごい！

小説、漫画、音楽…などなど

本当にすばらしい。

クリエイターたちが努力して産み出してくれたもののおかげで

生活に潤いが生まれた。

希望が生まれた。

また明日も生きていたいと思えるようになった。

引き継ぎ

引き継ぎ。

なんだよこの制度。

社会人としてのマナー？

経営者のエゴだろそんなもん。

いつ誰が辞めても経営に支障が出ないようにするのが経営者の仕事なんじゃないの？

常に控えがいれば引き継ぎもできるだろうが

控えがいないのに引き継ぎするとか無謀でしょ。

新しく人を入れて、それから教えてって…。

いつまで仕事を辞められないんですか？

って話よ。

ていうか

そんな社会人としての常識みたいな

あやふやなものでなんとかさせよう

っていうのが納得できない。

人を入れられるほどの余裕がない？

しらねーよ。

利益が上がらねーのは

てめーがむのーだからじゃねーのかよ。

それをこっちに押し付けんなよ。

利益が出せねー企業なんてつぶれてしまえ。

まとめ

社員が

休みたいときには休ませない。

辞めたいときには辞めさせない。

それが経営者のマナー。

外野

外野がうるさい。

とくにネットニュース。

掲示板でコメントをする意味がわからない。

自分のことでもないのに、

なんであんなに怒ったりできるのかが

わからん。

他人に興味津々すぎないか？

誰が不倫したとか、

差別的発言で炎上したとか、

本当にどうでもいい。

読みたくもないのに

広告で流れてくるから困ったもんだ。

ネガティブな情報は伝播しやすいとか

悪は善より強いという言葉を

本でよく見かけるが、

そういう人間の防衛本能みたいなものがあるのだろう。

早くいらない情報が入ってこない世界になってほしいもんだ。

聖人君子じゃいられない。

聖人君子。

知識や教養にすぐれた人。

そんなひとになれる気がしない。

最近、彼女から他人の悪口をいうな、

お前は性格が歪んでいる

とよく怒られる。

わかる。

悪口をいうのは良くないことなのは

頭では理解している。

しかし、心ではきっと理解できていない。

友達もいないし、

家族にも会えない、

そうなると彼女にしか愚痴はこぼせない。

そんな愚痴を彼女はききたくないという。

仕方のないことだ。

この歪んだ性格が歪みすぎてむしろ真っ直ぐになることを祈りながら生きていこう。

連休

連休。

マジできらい。

下級民が上級民をもてなす期間。

上級民が楽しく過ごせるように

下級民が身を粉にしてサービスを提供する期間。

正月休み、ゴールデンウィーク、お盆休み。

どれも普通に仕事の下級民の私。

休みは週2日だけ。

それだけにとても貴重な2日。

その休みが長期休暇とかぶったとき、

幸福度は極端に下がる。

どこにいっても人、人、人。

上級民と同じだけ給与をくれとは言わないから休みをくれ。

この期間は病院だって休むんだから

中小企業も休んでいいと思う。

コンビニ2

生活の一部コンビニ。

昔は節約のために、弁当を作っていた。

でも今はコンビニ、ほっともっと、外食チェーンのどこかでランチを済ますことが多い。

なぜならば、お金に余裕があるから。

お金がなければ弁当をつくるが

お金があるのに弁当をつくるという

選択肢が私にはない。

お金のある状態で弁当を作りたいと思って作ったことは1度もない。

彼女からどうしても作ってほしいというときのみに作っている。

弁当を作る上での最大のデメリットは時間の搾取と自分以外の人間が食べた場合の批評だ。

時間の搾取はいうまでもない。

味の批評は褒められるにしろ貶されるにしろ

ろくなもんじゃない。

褒められるとまた作ってほしいと頼まれるし。

貶されるとネガティブな感情が沸いてくる。

弁当づくりはめんどくさい。

コンビニ

便利なコンビニ。

ランチの半分はコンビニ飯だ。

しかし、それを食べていると上司からは怒られる。

遠回しにであるが、

健康によくないから

コンビニ飯じゃなくて

お弁当を作って持ってこい

と言ってくる。

まぁ、いいたいことはわかる。

健康にもいいだろうし、節約にもなる。

しかしながら、

お弁当のメリットだけを言うのは

フェアじゃない。

デメリットも言ってくれよ。

私が思い付く限りのデメリットは

食材を買いに行く回数が増える。

冷蔵庫の中を圧迫するようになる。

洗い物をする回数が増える。

料理をしなければならない。

キッチンが狭いので

おかずを1品つくるたびに

片付けをしないと次のおかずが作れない。

弁当のおかずののこりが朝ごはんになる。

故に朝ごはんと弁当の中身が同じものになる。

職場に持っていく荷物が増える。

などが挙げられる。

くそめんどくさい。

弁当1個つくるのにどれだけの労力使うんだよ。

買い物に行く時間、料理する時間、洗い物をしている時間、その時間の間にかかるガソリン代、電気代、水道代、ガス代、それら経費を差っ引いてのリターンなどもろもろ含めた結論。

割に合わない。

妥協案としては

コンビニで買った惣菜や冷凍食品を

弁当に詰めて持っていく

というのがある。

しかし、これじゃ、上司は納得してくれないだろう。

故に今日も上司に

「お弁当を作って持ってきて食べなさい！」

怒られる。