てまべらし

最小の労力で最大の成果を。

葛藤

勉強して成果を出したい自分。

 

成果を出して喜ぶ無能な上司。

 

いやなやつを喜ばせるために努力している自分の姿を想像するだけで反吐が出る。

 

せめて金になるならまだしも、言葉だけの感謝で終わるのは容易に想像がつく。

 

しかも、成果物のメンテナンスを今後ずっと無償でやらされることも想像がつく。

 

経営者ってのは人件費を安くするために行動するのが定石なんだから仕方ないとか言われるかもしれんが納得はできない。

 

給与を上げてくれとかっていう

 

こういう交渉って苦手なんだよなー。

 

てかコミュ力ゼロの俺には無理。

 

こうやって業務改善は

 

先延ばしになっていくのであったー。